
僕はフィルムで撮っている印象が強いと思うが、最近はPENTAXの645Dを導入したり、デジタルの撮影もずいぶんと多くなってきた。
これだけデジタルの波が押し寄せてくると、頑なに拒むのも表現する者としては後ろ向きだし、結果伝えたいことになれば道具は何でもいいはずだと思うわけで、「弘法筆を選ばず」なことなのでしょうか。
とはいえ、フィルムの風合いや奥行き感は均一ではない乳剤とフィルムという物質の厚みが醸し出すもので、引き伸ばすと顕著に表れる。なので、平面のCCDで画像を捉えるデジタルとはまったく別物で、簡単にいえばただ綺麗で味がないフラットなデジタル画像はデスクトップ上である仕上げをしないと奥行きが感じられない気がする。
これは絵を描くことに近い行為なのかもしれません。
写真は最近撮ったデジタルでのもの。
まだまだ勉強中であります。
Pentax645D 55mm f13
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