2010年4月アーカイブ


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天気の良い気持ちいい日だった昨日、友人のスタイルジャムのスージュンが製作に関わった、「eatrip」を池上本門寺で見てきた。

食をテーマにした作品であり、年齢層も幅広く、お寺に映画を見に行くという体験型イベントは300名ほど集まり、大盛況!

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それにしても山の上の本門寺は気持ちよい。
この年齢になってくるとその良さもわかってくるというもの。
五感が鋭敏になったときに食という根本的なことについて考えれば、皆の気持ちにも響いたことだろう。

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個人的に食について思うことは、都会に住んでいても人の手から買うことだと思う。
すべてではないが、大型スーパーによってパッキングされたものが増え、食の意識が薄れ、食物に鈍感になっていったのではないか?
僕はそれが好きではないので、いまは商店街沿いに住んでいる。魚は魚屋、肉は肉屋、野菜は八百屋といったプロの人から食材を買うようにしている。安心だし、コミュニケーションもあるし、旬のものや調理法も教えてくれて、何より楽しいことばかりなので。
食を楽しむのはもちろん、食を選ぶことも楽しみたい。

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年代物ですが、ネコ撮影用のHOLGA製フィルムカメラ。
ネコに向けると音がなって、反応したところを撮影出来ます。


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定番の猫じゃらし。
仕事から戻ると、何故か玄関に放置してあることが多いです。

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通称、みくハウス。
折りたたみ出来るレフ板のような造り。
軽量でいいのですが、至る所に散乱してしまいます(笑)

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ヒラヒラが付いていて通りぬけ出来る構造。

猫グッズですが、ペットショップに行っても正直いいものがありません。
やはり、海外製のものの方が色合いもポップで購買意欲がそそります。
散乱しても気にならないようなデザインのものが欲しいですが。。。







僕はたまに料理をします。
もっぱら、魚料理が主で創作ものはあまり興味はありません。
魚を捌くのが好きで、母親がくれた出刃包丁でさばいています。
とはいえ地元の金沢とは違い、新鮮な魚介が東京では買いにくい。築地まで行くのはちょっと面倒だし、近所のスーパーとかだと美味しくないので買いません。


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と思って近所で探していたところ、桜新町に神田屋という魚屋さんを発見しました。
従業員は10名くらいいて、活気があります。
対面の売り方で魚はいつもみずみずしく並んでいて、購買意欲がそそります。
そして、いつも売っているものが違うのです。
ここが重要で、おそらく飲み屋の店主のような方々も多く買いに来ていて、男性客がかなり多いのも嬉しい。

昨日買ったものですが、日本酒に合わせたいと思い、カツオの半身(皮付き)、岩牡蠣2個(宮崎産)、赤なまこ(能登産)、生のホタルイカ。
それと好きなシコイワシ(カタクチイワシ)がざるで売っていたのだけど、腐りやすいので二人だととても食べきれないので、断念。。
総額1800円。2日間分の食材。

僕はスーパーの食材が好きではありません。とくに生鮮物が。。
きちんと行儀よくパックに入ったものは味気ないし美味しく思えないのです。


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牡蠣の殻むきは得意な事の一つです。マイナイフを持っております。


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カツオは一本買いか皮付きのものが美味しい。

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なまこはこのワタがたまらんです。



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僕はフィルムで撮影することも多いので、暗室にもよく入っています。
カラーの写真を焼く時は、新宿にあるレンタルダークルームの「WORKS」で焼いています。
なぜならここは、現像機がラッキーのCPシリーズではなく、リコーの業務用大型現像機があるから。この現像機は色味が安定していて発色もいいし、乾燥もしてくれ、とても助かります。

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引き伸ばし機は全部で5台あって、僕がいつも使用しているのは4×5まで焼けるDurstのもの。
頑丈な造りでありながら、fuzzyな感じがないので信頼しています。

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オーナーの伊藤さん。
元々カメラマンのアシスタントをやっておられたので、ラボのプリンター以上にプリント技術に長けている方です。僕もずいぶん勉強させていただきました。
今こうしてカメラマンを続けていられるのも彼女のおかげといっても過言では有りません。
WORKSにはプロのカメラマンをはじめ、学生や趣味の方々もたくさん来ています。ちょっとした写真サロンになっていて、皆で写真談義で盛り上がることもあります。
日本の写真界ってどちらかというと閉鎖的だったし、写真家同士の交流もやっとこの頃増えだしたように、ヨーロッパやNYに比べて文化的にかなり遅れています。
なので、WORKSのような場所は貴重なスペースだと僕は思います。


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その矢先にKODAKがカラー印画紙の製造を中止するという発表をしました。
すべてではありませんが、今までのように大量生産では賄えなくなったからでしょう。
この事態をチャンスだと思って、日本が誇るフジフィルムに是非とも頑張ってもらいたいものです。
世界の写真家や芸術家たちを味方につけるくらいに!!

WORKSは気難しいところでもなく、オープンなところが僕は気に入っています。
デジタルでの出力も今は当たり前ですが、写真によっては銀塩での出力のほうが向いていることも多いです。
この差をわかる人が一流の眼を持っている人だと思うので、モニターを見てのクリック作業だけでなく、一度自分の「手」で写真を仕上げてみてはどうでしょうか?
MAXARTで出力するものとは一味違う感じが出ますよ。

こんな子も待っていますよー。
待ってるニャー!

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NAVELを見に来てくれて知り合ったデザインユニットSPREADの小林さんと山田さんが今治の織物工房「工房織座」とコラボしたストール「ITO」の展覧会がPLSMISで開催されていた。

_ARI0015.jpg気持ちよい春風に揺られた色鮮やかなストールは見ていても楽しい展示。
古い織機をオーバーホールして蘇らせ、その織機で作られた生地は独特の風合いを醸しだしている。
そして、小林さんから伺ったのだが、工房織座は「いかにたくさん作らないか」という精神なのだそうだ。まったくもってこの時代に逆行している行為だと思いがちだが、写真だってアートだって、魂を込めたものはたくさん出来ないのは当然だ。


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ITOにちなみ、紙を織り込んで作ったパッケージやロゴも糸をねじって作ったものだったり、粋なデザインを感じる。

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「ITO」を通じての愛媛と東京のコラボレーション。
こういった形での地域活性は今後も増えていくだろうし、増やしていきたいものである。







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今日発売のサイゾー。
既存のメディアでは扱わないことも取り上げる貴重な雑誌で、デザインも秀逸。
また、ネットとの共存を果たしている希少な雑誌です。
今号は女優の満島ひかりさん、ベニチオ・デル・トロ、ゼブラミニスカポリスの写真を撮らせていただきました。
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昨日は某フリーペーパーの仕事で、女優の北川景子さんの撮影。
最近は天気がよくないので、スタジオ撮影で一安心。
人気女優とあって一日撮影続きのようでしたが、そんな事を感じさせない方でした。

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帰り際に駐車場がいっぱいだったためか、スタジオマンが他のカメラマンの車を出せなくなってしまい、四苦八苦しています。
スタジオマンはスタジオでのカメラ業務だけでなく、車の運転も出来なくてはいけません。車にあまり興味がないと言われる20代ですが、そんなことも言ってられない仕事です。
大変なときに写真撮っていてごめんなさい。




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明日15日発売のBRUTUSのご紹介。
撮影をさせていただいた前回の仕事術特集が増刷になったほど売れたそうなので、今回も楽しみです.
僕は福岡のゲーム会社を撮影させていただきました。

僕の写真展NAVELのときに知り合ったメンバー「キリン会」の3回目ということでちょっと足をのばして聖地上野公園へ。花見の時期だけど屋外ではなく老舗の料亭「韻松亭」に行って来た。
代々木公園とはひと味違う年齢層の花見客が賑わう公園内にこのお店はある。

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2階に通された個室からの景色。

ライトアップされた、むき出しのさくらはド迫力!
桜もとってつけたものではなく、綺麗すぎない感じがいい。
料理の鳥スキも美味しかったけれど、この景色で会話も弾みます。
金沢のようにこういう情緒のあるお店って、東京だと東の方にあると思うので、これからはこちらの方にも来てみようと思った。

それにしても、このメンバーはおもしろく活躍されている面々で、いつも盛り上がる。
Think the Earth の上田壮一さん、TOKYO SOURCE、CMプランナーの近藤ヒデノリさん、同じくTOKYO SOURCEの米田智彦君、メディアクリエイターの山田秀人君、元SONY出井伸之さんの会社クオンタムリープの北川竜也さん、文筆家の加藤ジャンプさん、そして僕の7人。
今回もこれから面白くなるような事がたくさん飛び交ったので、今後何かしらで実現していきたいと思った。

僕の写真を掲載してもらっている、写真家の早船ケンくんが運営するサイト「新宿写真」のメンバーでの花見。

_0011259.JPG全員参加は出来ませんでしたが、平日の代々木公園での花見は平和で格別。

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左が早船くん。右は下北沢で有名な漫画朗読士の東方力丸さんが、なぜか代々木公園に。。

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彼の朗読は子供にはたまらんでしょう。

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お礼もかねて石黒くんが激写。

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左が先月写真展を終えた諏訪くん。右が途中参加のHMの稲田里恵さんとウルトラマンレオの衣装がお似合いの息子くん。

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そろそろ、東京のさくらも終わりですね。



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カメラマンになりたての頃、創刊当初からよく撮影をさせてもらっていた雑誌。
久しぶりにDIESELのページを撮影させてもらいました。
それにしてももう6年か。。
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愛用しているマグカップ。
高校時代からの友人であるイラストレーターのイモカワユウの作品。
_ARI0615.JPG家の近所の松陰神社。平日はひっそりとして気持ちの良い神社です。

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ここにもさくらが咲いています。

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吉田松陰像。
神社の奥には松陰先生のお墓や、萩にある松下村塾を模したものもあります。

今晩は撮影のあとに乱痴気ぶりでも有名な、さくらの聖地!?でもある上野公園に行ってきます。楽しみです。
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花見にはちょっと冷えましたが、好きな場所の一つです。

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左から一緒に行った友人の文筆家・加藤ジャンプさんとギタリストの福田真一郎くん。
福ちゃんは最近友人のドラマー沼澤尚さんと河村隆一さんのツアーで一緒にまわっていました。二人は横浜からの参加です。

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途中から合流のfyto山田秀人くん。
雨が降りそうな寒い日でしたが、やはり外はいいものです。
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今年は花見をするにはちょっと寒いけど、桜はいいものです。
こんなところからも咲くなんて、たくましい。