2010年1月アーカイブ

先週金曜日、このご時世新年会をやる会社が少ないと思ったので、自分主催で新年会をしてみた。というか、ただ飲みたいだけだったのだけど...
にも関わらず、たくさんの人がPLSMISに来てくれてすごく盛り上がったのがとっても嬉しく、心地よい酔いでした。
みなさま、ありがとうございました。

それにしても大人の飲み会はじつにいい。
ほっておいてもコミュニケーションが成立するので、変な気を使わなくてもいいし。
最高なメンツは、やっぱり最高。
今年も皆とともに、写真を通じて人が集い様々な意見を語れる場を作っていきたいと思う。










金沢.jpg
年明けの仕事が一段落したので、まずは川崎imaxで「AVATAR」を見る。
新しい映画というより新しい体験をした印象。
最初は3Dに興奮していたが、だんだんと話に夢中になっていった。
映画という括りではなく、新しいエンターテイメントとして素晴らしい作品だと思う。
2200円は安すぎ(笑)

次の日、連休を利用して実家の金沢へ。
今年の北陸は寒い。寒冷現象か?
21世紀美術館でオラファー・エリアソンの作品を見て、
今年もアートによって視覚リセット。
それにしてもかなりレベル高し。
そのあと湯涌温泉で風呂につかる。
サウナにも2度入る。
ここでは体のリセット。
そして家に帰って熱燗三昧。
今度は精神のリセット。

リセットしすぎかも...


普段の1月はそんなにスタートは早くないけど、今年は今日が初撮影。
撮影させてもらったのは演劇界の若手美男美女作家二人だったのだが、二人も今日が仕事始めとのこと。
ていうか、モノ作りの人には休みなんか関係もなくモノを作っていたいわけで、僕も別に仕事始めだからといって気持ちを切り替えたりはしたことがない。
とはいえ初撮りだといい写真を撮りたいと思ってしまうのはいつものことで、その写真が一年を占うじゃないけど、飛ばしていきたいと思ってしまうわけだけど。

写真ってエモーショナルな表現なので、気持ち次第なところが正直あると思う。
だから撮ってる人が写真に見える。
現代アートだとまた違うと思うが、依頼仕事でのポートレートだと撮ってる人と撮られている人の関係が写るので面白くもあり怖くもある。
強制対面というかお見合いな感じとでもいうか、初対面でもそれが写るのが写真の奥深いところだと思う。

今日の二人はお互いの苦労も知っている旧知の異性同士なので、なんだかその関係に少し嫉妬をしてしまった。
男同士だと距離があることも異性だとその距離も違うだろうから、お互い刺激を受けるんだろうな。














明けましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。
本年も拙いBlogでありますが、よろしくお願いいたします。

Blogを始めて、1年が経った。
最初は自分の日記として書き留めておこうと思って始めたのだが、
個展以降、いろんな方が読んでいるということも耳に入って嬉しい限りであります。

しかしながら昨年からTwitterが現れたこともあって、世間的にBlogの更新頻度が落ちたのではないかと思っているがどうなのだろうか?
言葉の発信もリアルタイムが流行りなのだろう。
と、すればBlogの位置づけはどうなっていくのだろうか?
そんなことも思いつつ、今年もつらつらと書いてみようと思っている。

0年代も終わり、いよいよ2010年。
不況不況といわれるが今年はオリンピックもあれば、WCもある。民主党に変わった事も徐々に世の中に現れてくるだろうし、気持ちが盛り上がることを期待したい。

そんな中、僕は写真で表現出来ることを今一度考え直し、発表していきたいと思っております。

本年もよろしくお願いいたします。


有高唯之