今年もいろんな人と出会えた。個展もあったし、有意義な年だった気がする。
でも来年はこれくらいではなく、もっとやらねばと思うが...
そんな中、昨日、今年最後の依頼撮影をした。
一本目は新宿で女芸人の撮影。
初めての週刊誌の仕事だったが、担当編集者が写真に対してやる気がある方なので、
気持ちよく撮影できた。
チームで撮影する現場はカメラマンと被写体だけの関係ではなくて、みなの写真への気持ちも写ると思っているので、志が同じスタッフだといい写真になると思う。
二本目は夜にスタート。
月刊サイゾーの特集見開きカバー写真で、女優に特集のメッセージを手話で表現してもらう、という一枚写真企画。
ライティング、質感、表情などをデザイナー、アートディレクター、編集者と様々な実験をしながら撮影をしたのだが、実に楽しかった。
僕の後ろにいたデザイナーと編集者の雰囲気が女優にも伝わったのか、いい感じの写真が撮れた気がする。
僕はビジュアルで遊べる編集者やクリエイターと仕事をしたい。
現実に見えているものと違うものをお互いで想像しあえるのが心地よいので。
そう思うとマンネリにならないし、いつも新鮮でいれるし。
だから、楽しい。
来年もこの写真眼をもって、日々過ごして行きたいと思っている。