2009年2月アーカイブ

Between a high solid wall and a small egg that breaks against it, I will always stand on the side of the egg. Yes, no matter how right the wall may be, how wrong the egg, I will be standing with that egg. 「高く堅牢な壁とそれにぶつかって砕ける卵の間で、私はどんな場合でも卵の側につきます。そうです。壁がどれほど正しくても、卵がどれほど間違っていても、私は卵の味方です。」 村上春樹のエルサレム賞でのスピーチに感動。 --------
 

 僕はほとんどの仕事、作品はフィルムで撮っている。 ネガで撮ってタイプCプリントで仕上げるのが好きだ。 もちろんデジタルでも撮影はしているけど、デジタルならではの仕事でしか使ってない。 今はほとんどの人がTVやPCのモニターを見ているので、 後から発光している画像に慣れすぎているのかもしれない。 モニターは必要以上に暗部が見えるし、明るい所もより鮮やかに見せてくれるので綺麗に見えるのは間違いない。 ただそれは光っているモニター上でのことであって、 印刷やプリントといった発光しないものだと、違いが顕著として現れる。 じゃあ、その違いって何なのか? 絵画やオリジナルプリントが部屋に飾ってあって飽きないのは、 「深み」とか「ニュアンス」といった曖昧な風合いがあるからだと僕は思う。 それは何万画素とか数字で画質を計った行儀のいいものではなく、 感じを出したい風景写真やポートレート写真などを見るとより感じれるだろう。 感じ方も人それぞれ。 曖昧さは写真だけでなく、普段の生活でも失いたくない感覚だ。
昨年末の紅白でのこと。 石川さゆりの天城越えで、あのメガデスのマーティ・フリードマンが何故かオープニングでギターを抱え登場。 メガデスはそんなに聞いていなかったのですが、中学生時代HR・メタル好きだった僕にとっては、 かなり高いステージ上にあのマーティが登場し、背景の映像が何故かマリナーズのイチロー!というよくわからないベタなNHKの演出が、 かなり微妙でしたが、笑えました。 http://jp.youtube.com/watch?v=QzqUTuOfdBM そう思った矢先の先日、そのマーティを撮影しました。 今年は不思議な年なのかもしれません。。。 --------
昨日、友人のTS米田君からパーティのお誘いで三軒茶屋へ。 CMディレクター・阿部大輔さんのお店の2周年パーティ。 茶沢通り沿いにあるお店には日曜の夜にも関わらず沢山の人で賑わっていて、 オーナーの心地よい人柄を感じたお店でした。 美味しい料理担当のえんまささんは、なんと僕と同じ誕生日(2/13)で、 阿部さんは2/12、米田くんは1/23。 全員、水瓶座。 話によれば今年の水瓶座は12年に一度の好運気だそう。。。 そんなわけで初対面でしたが、親近感がわいてかなりお酒も進みました。 阿部さん、えんまささん、ごちそうさまでした!!! あと、以前に書いた北海道の中標津で撮影をさせて頂いた、 トラクターの写真が昨日発売のBRUTUSで見れます。 お時間あるとき、是非ご一読を! --------